二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
これ、未就学児の保護者とか、それから在校児童生徒の説明会、こんなすてきなパンフレット、リーフレットは皆さんよく見られているようなんですが、実際、説明会自身というのは開催されているんですか。
これ、未就学児の保護者とか、それから在校児童生徒の説明会、こんなすてきなパンフレット、リーフレットは皆さんよく見られているようなんですが、実際、説明会自身というのは開催されているんですか。
今回の点検の実施要領には、「在校児童から得た情報を活用する」との文言が加わっていますが、この認識と活用について伺います。 6、シェアサイクル実証実験。
◎教育次長(亀井敏男君) 児童クラブの少人数化についてでございますが、少人数化するために新たな施設を建設することは難しい状況でありますことから、教室を活用することが想定されますが、教室は学校運営の根幹をなすものであり、少人数学級や特別な支援が必要な児童のための教室など、現在在校児童の状況に応じて活用されているところでありますので、教室を児童クラブとして活用することにつきましても難しいものと考えております
(8)放課後児童健全育成事業は、多様化する就労形態や共働き世帯の増加に伴い本事業の利用人数は増加するものと見込んでおり、小学校長期推計の在校児童数と、放課後児童健全育成事業の対象児童数の実績をもとに、対象児童の数を見込んでいます。なお、本事業につきましては、国の手引の改定により学年別の見込み数を新たに追加したものでございます。
◎柿森 青少年支援室担当課長 在校児童数を出しまして、登録児童数ですけれども、約半分ということになりますけれども、低学年の方はかなり、100%近い利用があるんですけれども、高学年の方は利用が少なくなっているというのがありますので、1年生から6年生まで、全体で約50%の事業登録を目指すということで、指標を設定したところでございます。 ◆岩隈千尋 委員 答弁が全然わかりません。
◆永井譲 委員 いまだに児童生徒数が増加を続けている本市の場合、今後もし仮に余裕教室が生じた場合であっても、まず第一義的には特別支援学級の全校設置やことばの教室の整備など、在校児童生徒の教育環境の改善に使用し、それでもなお相当の長期にわたって余裕が生じた場合に、初めて施設の複合化に取り組むというのが基本かと思いますけれども、このことの考え方について伺います。
まず、全113校の在校児童数に対し、登録児童のうち学年別登録数の直近5年間の推移を伺います。その中で最大規模の学校上位5校と、わくわくプラザ室の面積についても伺います。また、反対に最小規模の学校5校についても伺います。平成29年度決算額の運営費及び事業費の内訳と、こども文化センター、わくわくプラザの人件費の割合についても伺います。また、わくわくプラザに対する人員配置の考え方についても伺います。
現在は駐車場整備箇所の再検討を求める悲痛な声が在校児童、中学生、保護者や高齢者まで幅広い年代から上がっていますが、こうした声が出ていることを市はどう受けとめているのでしょうか。こうした状況が生まれている中で、これまでの意見交換や情報提供のあり方について、どう認識されているのか伺います。
それで、こちらにつきましては、今現状、48.5%ということで載っておりますけれども、伸びも出てくるかと思いますけれども、在校児童の伸びに合わせて、登録者が伸びていくということも考えておりますので、問題はないかと考えております。 ◆石田和子 委員 放課後児童健全育成事業も包括しているわくわくプラザじゃないですか。
南生田小学校の児童数の推計につきましては、通学区域内において従前、今後においても大規模な開発はないものの、未就学児、在校児童数ともに一定数を維持している状況であり、今後6年間の推計においても児童数及び学級数は現在とほぼ同規模で推移するものと見込んでおります。 次に、空き教室数に係る部分について御説明いたしますので、資料の「3 保有教室数」をごらんください。
次に、2016年度と2017年度の全校の在校児童数、登録児童数、定期利用のうち、保護者就労児童数をそれぞれ伺います。 ◎箱島弘一 青少年支援室担当課長 わくわくプラザの登録児童数等についての御質問でございますが、市立小学校在校児童数につきましては、平成28年5月が7万1,950人、平成29年5月は7万2,950人となっております。
◎邉見洋之 こども未来局長 わくわくプラザについての御質問でございますが、平成28年4月における放課後児童健全育成事業の対象となる児童数は5,893人でございまして、5月1日現在の在校児童数7万2,302人に対する割合は約8.2%でございまして、40人を超え実施している箇所は67カ所でございます。
また、在校児童の保護者にも給食の理解と協力をいただけるよう、毎年試食会を行っている小学校もあるほか、中学校給食では、毎年1月中旬に、中学校に在籍する生徒の保護者と中学校入学前の保護者を対象とした試食会を開催し、学校栄養士から学校給食についての説明を行い、参加者から意見や感想などを伺っております。 以上でございます。 ○議長(小島総一郎君) 9番木下議員。
2014年度わくわくプラザの月平均の登録児童数は3万2,953名で、在校児童数の46.3%に上り、前年度より774人増加、0.6%増となっています。平日の平均利用児童数は67人で、そのうち定期的に利用している児童数の割合は58.3%で、利用児童の6割近くが保護者の就労等により定期的に利用している、いわゆる学童保育対象児童と言えます。
とうとうことしは明治小学校が児童数1,000人超えになってしまって、在校児童が1,000人を超えている小学校は5つになってしまった。さらに加えて、例えば羽鳥のNTTの社宅跡地かな。取り壊しが始まって、あそこにはマンションと住宅ができるわけですよね。サステイナブル・スマートタウンだって地元には余り来ないという説明だったはずが、やっぱり来ているわけです。今後マンションができていけばさらにふえるだろう。
◎こども本部長(岡本隆) わくわくプラザ事業についての御質問でございますが、平成25年4月現在の利用状況は、在校児童数7万305人のうち、登録児童数は3万546人でございます。学年別では、1年生が1万610人、2年生が8,358人、3年生が5,820人、4年生が3,454人、5年生が1,642人、6年生が662人でございます。また、全登録児童のうち、障害児は892人でございます。
在校児童のみが対象であり、全校において開放すべきだと申し上げたいのですが、仮に全校を対象にしますと約5,000万円を超える試算になります。児童の利用実績を見ますと、先ほどの御答弁のとおり約25%と低さが目立ち、なかなか予算の増額を言いづらい状況でもございます。
平成25年4月現在の利用状況は、在校児童数7万305人のうち登録児童数は3万546人、登録率は43.4%でございます。そのうち1年生につきましては、在校児童数1万2,064人のうち1万610人が登録しており、88%という高い登録率は保護者の期待の大きさのあらわれと認識し、事業を推進しているところでございます。
ずっと見ますと、罹患率が高い小学校とそうでもない学校があるわけですけれども、高い学校を見ますと特に今、麻生区と宮前区とか多摩区がすごく多くなっていると聞いたので、そこをちょっと見てみたんですけれども、一番高いのが16.69%の発症率という片平小学校があって、虹ケ丘小学校がその次で16.18%、在校児童のそのパーセンテージが治療とか診断を受けていると、ぜんそくの罹患率ということで出されてきているんです